〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
http://web-setomono.com
<< 瀬戸だより560号「まるっとミュージアム」という話 | main | 瀬戸だより562号「持ち心地について考える」という話 >>
瀬戸だより561号「大きな花瓶」という話
0

     

     今週は小学校で卒業式が行われました。毎年小学校の卒業式には招待をされています(ちょっとした役を引き受けていますので)。

     袴で式に臨む女子が年々増えていましたが、今年は少なくなっていました。華美になりすぎると言う指摘も多くなってきた関係でしょうか。落ち着いた式でした。

     金曜日には公立高校の合格発表もあり、いよいよ「桜咲くシーズン」も近づいてきたようです。

     

     卒業式など大きな会場で行われる式典では花台の上に大きな花瓶に活けられた花もよく見かけます。時々、このような場所で使う花瓶(壷)のご相談も受けます。

     大きな花瓶。探すとなかなか見つけられないようです。飾壺のような色とりどりな絵付けがされたものなどもありますが、実際花を活ける花屋さんに聞くと、シンプルで花と喧嘩をしない白などのおとなしいものが好ましいようです。

     

     花瓶でそのような用途に使うとなると、予算的にもかかるようになります。そんな時に(裏技的に)おすすめなのは傘立ての流用です。傘立てのデザインも様々ですが、大きな壺型のものも少なくありません。傘立てが多く生産されている信楽あたりのメーカーさんではそのあたりはかなり意識されているという話も聞いたりします。水漏れなどを注意したり(と言っても、このようなサイズの壷などは直接水をいれることはなく、筒やバケツのようなものを中に入れるのが普通です)、デザインも傘立てっぽくないものを考えたりされています。

     大きな花瓶が必要になった時、傘立ての流用という手もあり……覚えていても損はないと思いますよ。

    | 選ぶ・使う | 22:59 | comments(0) | - |









      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>
    + ●ご注意
    このブログの内容は加藤兆之助商店の発行するメールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー(保存版)になります。 文章は発行当時の内容になっています。日付など内容にはご注意ください。記事の全文あるいは一部を無断で転載・複製は禁止します。 http://web-setomono.com
    + SELECTED ENTRIES
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE
    + OTHERS
    このページの先頭へ