〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより719号「万博から15年」という話
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     瀬戸でもちらほら桜が咲き始めています。周りの山々でも山桜も咲き始めたようです。ツバメの姿も見られるようになりました。いよいよ春です。いい季節です、楽しい季節です、本来なら……(もうそれ以上は言いません)。

     

     今年は2020年。15年前は2005年。つまりはあの2005年から15年。愛・地球博の15周年になるんですね。開幕が3月でしたので、15年前の今ごろは瀬戸の街もお祭り騒ぎになっていました。

     会場は瀬戸会場と長久手会場に分かれていましたが、ゴンドラやバスで移動すれば数分でした。入場パスを買って毎日のように通ったという人も多くいました(我が家もよく通いました)。瀬戸の人(というかこの周辺の人)にはさまざまな思い出が出来たと思います。

     瀬戸会場は公園や里山を体験(散策)出来る場所になっています。瀬戸会場のシンボルだった大きな天水皿のモニュメントは住宅地に隣接する公園に今もそびえています(移築したわけでなく周りが住宅が増えた)。今見てもなかなかの迫力です。

     長久手会場は全体が愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)として整備され、人気だったサツキとメイの家はそのまま残され、今も人気です。さらには22年秋にはジブリパークとして整備・オープンされる予定です。 

     15年前のあの半年の熱狂は今もこの地方にはさまざまな形で物や施設や、人々の中に残されているように感じます。15周年を記念するイベントや展示などの予定されていたようですが、多くは中止延期になってしまっているようです(もうこれ以上は何も言いません…)。

     

     この「瀬戸だより」をスタートさせたのは、万博の翌年の6月でした。おかげさまで、なんだかんだと14年続いています。

    | 雑感 | 14:54 | comments(0) | - |









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