〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより698号「窯めぐりはいかが?」という話
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     今週は台風の心配のない穏やかな週末となっています。すっかり秋です。

     

     昨日は瀬戸陶磁器卸商業協同組合でせともの祭の反省会があり参加してきました。2日間天気に恵まれ、計39万人の来場があったこと(昨年は29万人)、大きなトラブル・クレームもなく無事終了したことなどの報告がされました。

     9月のせともの祭からずいぶん時間がたっているように感じるかもしれませんが、関係団体との意見交換や反省会などが行われたのち、最後に当組合での報告になりますのでこんな秋の深まった時期になります。

     好天のおかげで昨年より売り上げが伸びた店舗が多かったと報告もありましたが、うちはそれほどでも……というのが正直なところでした。いろいろ改善点も残されたようですが、これで今年のせともの祭も(本当に)おしまいです。

     

     せともの祭、招き猫まつりなど9月から続く瀬戸のイベントですが、来週は「ゆるり秋の窯めぐり」が9日土曜と10日日曜で行われます。これももう恒例の秋のイベントですね。

     瀬戸には現在焼き物作りを行っている中心の地域がいくつかあります。赤津、品野、水野が代表的なところですが、その地域の窯元や作家さんが工房を公開しおもてなしをするというのがこのイベントです。赤津窯の里巡りは23軒、しなの工房めぐりは14軒、水野窯めぐりは7軒。全部回るのは多分無理じゃないかと思うほどの軒数です。窯元それぞれが工夫してそれぞれのおもてなしを準備しています。またそれぞれのエリアでスタンプラリーや体験などが用意されています。当日は尾張瀬戸駅から各会場を廻る無料の回遊バスが30分おきに走るようです。

     まるっとミュージアムのホームページで詳細は確認できます。

     

    ■瀬戸市まるっとミュージアム

    http://www.seto-marutto.info/

     

     このイベント、普段なかなか行けない工房に気軽に入っていけるということで人気です。もちろんそこで作られる瀬戸焼もその場で購入できます(ここ大事です、特に窯元にとっては!)。通常の販売ルートには並ばないような、訪ねていったからこそ出会える逸品に出会えるかもですよ!!

     

     徐々に色付き始めている岩屋堂(品野と赤津の間になります)などの紅葉を眺めながら、ウォーキングしながらの窯めぐり。おすすめの秋のイベントです!

    | 瀬戸のイベント | 13:36 | comments(0) | - |









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