〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより560号「まるっとミュージアム」という話
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     この時期になると、この間正月だったと思ったら、1月も2月も過ぎてもう3月!っていう感じだったりしますね。この時間のすぎる速さはなんでしょうね?

     先週までは雛めぐりで瀬戸の街も週末は賑わっていましたが、雛めぐりが終わった今週はどうなんでしょう。

     

     瀬戸を観光で訪れたり(別の用でもいいのですが)、お祭りなどのイベントの際に「せと・まるっとミュージアム」というフレーズを目にします。この「まるっとミュージアム」、2005年の愛・地球博の開催決定を受けてスタートした観光事業なんです。

     「まるっと」というのは地元の言葉で全部、まるごとという意味になります。街全体がミュージアムのように見どころが満載、というようなイメージでしょうか(ひとまず自分はそんな理解、印象を持っています)。シンボルマークも印象的です。

     

     万博以前の瀬戸を思い出すと、せともの祭などのイベントを除けばなかなか見るべき場所を想像できなかったところもありました。遠くから知人が訪ねてきても「さあどこを案内しようか…」とさえ思ったくらいでした。万博以前、瀬戸蔵もな駅前にはパルティせともなく、どこかにといえば県の陶磁資料館(現・陶磁美術館)まで足を運ばなければならなかったと記憶しています。

     今は、駅(尾張瀬戸駅)から歩いて回れる範囲で展示施設や観光を意識した街づくりというのがわかりやすく展開され、「瀬戸を案内する」ことが気楽にできるようになったのは確かです。

     

    ■まるっとミュージアムとは

    http://www.seto-marutto.info/marutto.html

     

     市の「まるっとミュージアム推進プラン」(平成21年)などを見ていると(ざっとね)、観光から人の交流まで以前より(すべてが計画通りかはわかりませんが)たしかに盛んになっているように思います。

     たぶん、瀬戸が観光というものを考え、行動するようになって10年あまり(万博がスタートと考えて)。瀬戸のイベントに来る時、街を歩く時、ちょっとそのあたりを意識してみるとまた違った発見があるかもです。

     

    | 観光・見どころ | 13:27 | comments(0) | - |









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