〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより572号「昭和20年代末の瀬戸の商店街」という話
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     6月になりました。

     

     このところ毎回同じような書き出しですが、瀬戸出身の中学生プロ棋士・藤井聡太くんの連勝は続いています。20連勝。もう勝つたびにニュースになる……すごいですね、まったく。

     

     先月、「瀬戸だより」でも取り上げました尾張瀬戸駅前ビルのパルティせとに準備中だった観光案内所が今日朝正式にオープンしました。詳細はまた何かの機会にお届けしますが、観光情報や作家の作品展示、おみやげの販売など、瀬戸の観光のスタートラインにこれは利用できますね!

     

     新しい観光の拠点もいいですが、古地図を見ながら街の散策というのも最近は流行っているようです。


    先日、本のコピーをいただきました。「古地図で楽しむ尾張」という本にある瀬戸中心商店街である末広町と朝日町(今の瀬戸銀座通り商店街)のイラストマップの部分です。昭和28年の名古屋タイムスの紙面にあったもののようです。

     

     これがなかなか興味深いものでした。地図には細かく一軒一軒のお店の名前がかかれています。ながめていると、今も同じ場所で同じお店がある、というところも多くあります。また、商店街の中で移動しているお店も見られます。
    映画館も2軒。あと、パチンコ屋が何軒もありますね。店の間口など想像すると今とは違う小さなパチンコ屋だったようです。今は閉めてしまっている店でも「看板だけは見たことあるな」というものもあります。
    瀬戸が「尾張の小江戸」などと呼ばれ、賑やかで最も栄えていた時代だったと思います。2つの商店街がそれぞれ90軒お店があるという中で、2件ほどは「〆切の家」の文字もあります。今だとシャッターの締まった店、なんでしょうか。結構多くなっていますね、最近は……残念ですが。

     

     尾張全体をまとめた本ですので、瀬戸の部分はわずかなようですが面白そうな本です。
    この地図を片手に尾張の各地ををめぐるのも楽しそうです。

     

    | 瀬戸のこと | 13:01 | comments(0) | - |









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