〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより525号「馬ケ城の水」という話
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     暑い夏です。水分不足は熱中症の原因にもなります。この季節、水分はしっかり摂りましょう。

     

     最近瀬戸市は「水」を売り出しました。

     

     山林に囲まれている瀬戸。自然が豊富なわけですが、その山々からの恵みというか水道水が意外と美味いとは言われています。実際に自分が大学進学で東京に住んだ時、「水道がまずい」というのが東京の第一印象でした。

     

     瀬戸市内にも水源はいくつかあるのですが、一番歴史があり、美味いと言われるのが馬ケ城浄水場の水。昭和8年創業というこの浄水場、今も現役で水を送り続けています。

     施設全体がレトロな雰囲気でなかなか見応えもあるらしいです。という書き方しか出来ないのは、行ったことがないのです。普段は開放されておらず、見学は出来ません。年に一日、水道週間に合わせて公開されるのみです。

     今は少ない緩速ろ過という古いタイプの方式でろ過しているということです。砂の層を一日4〜5mとゆっくりと通過することできれいな水を作っています。その後、法律で定められる最低限の薬品での消毒は行われるようですが、自然に任せたろ過方式のようです。

     

     さてこの馬ケ城浄水場の水がペットボトルに詰められて販売されています。ラベルには瀬戸市内の歴史と文化が感じられるデザインがなされ、伊藤市長の筆により「馬ケ城の水」と書かれています。

     

     いくら美味いと言っても水道の水…そう思われがちですが、まあ普通にミネラルウォーターと比較してもさほど違和感はありません。ボトル詰めの際に塩素の除去はされているということです。

     我が家は残念ながら馬ケ城浄水場からではない別の水源の水が水道から流れています。今回、この馬ケ城の水を味わってみたのですが、まあそんなに我が家の水道も遜色ない。ということは瀬戸市の水道の水はここに限らずレベルは高いと思いました。

     

    ■馬ケ城の水

    http://www.city.seto.aichi.jp/umamizu/

     

     この「馬ケ城の水」、道の駅瀬戸しなのなどで販売中です。

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