〜せとものの話をしませんか〜「瀬戸だより」保存版

瀬戸の陶磁器店・加藤兆之助商店が発行しているメールマガジン「瀬戸だより」の保存版です。瀬戸のこと、焼き物のことなど、毎週土曜日お届けしています。
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瀬戸だより569号「いろいろな話題をまとめて」という話
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    昨日は瀬戸出身の中学生プロ棋士・藤井聡太四段がデビュー以来の連勝記録を17に伸ばしたというニュースがありました。市内に掲げられている連勝記録更新中の横断幕もまだまだ片付けられることはないようです。今回の彼の活躍は瀬戸はもちろん全国的にもニュースで取り上げられるなど話題になっていますが、注目の中でプロ棋士の対局がこんなにタイトな日程で続いていくことは知りませんでした。やはりプロの世界というのは大変ですね。

     

     今日と明日は瀬戸市の陶器の生産の多い赤津地区・品野地区で「赤津窯の里めぐり」・「しなの工房めぐり」が開催中です。春と秋に行われるこのイベント、普段はなかなか一般には見ることができない窯元・作家の工房が開放されるということでリピーターの多い人気のイベントになっています。

     展示即売のほか、様々なおもてなしなども用意されています。

     今日は天気がはっきりしない一日でしたので、人出はどうだったでしょうか。

     

     こういったイベントは瀬戸に限らず様々な産地などで行われていると思います。最近は陶芸教室などで自作の陶芸作品を楽しむ方も多いようで、窯元・作家さんに作り方などを細かくたずねる方も少なくないようです。ただ、そこで時間をかけて(その間、作家さんが他のお客様に対応できない)質問するだけでなく、参考にと無断でいくつか写真に撮って帰っていくような方もいらっしゃるようです。イベントだからそんなことくらいと思われるかもしれませんが、窯元や作家さんによってはあまり気分がよくないと感じることもあるようです。

     お祭りやイベントを盛り上げる、長く続かせるというのは主催する側はもちろんですが、参加するお客様の盛り上げがあってのことだと思います。今年も様々なお祭り・イベントが瀬戸で行われますが、関わったすべての人がよかったと思えるものになればと思います。

     

     9月に行われる招き猫まつりでの「にっぽん招き猫100人展」。今月末が出展の締切になっているようです。出展を準備されている、予定されている方は忘れないように!

     

     瀬戸のイベントに華を添えていただいているミスせとものの募集が15日からスタートします。

     

     今回は様々な話題を取りまとめてお届けしました。 

     

    | 話題 | 00:06 | comments(0) | - |
    瀬戸だより565号「せとまちナビ」という話
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       第56回せと陶祖まつり

       今年の陶祖まつり、いつもと違ったところがあります。

       まだ散りはじめてもいない桜。今年は桜の開花が遅かったおかげで、桜の満開の中での陶祖まつりになりました。例年よりさらに春を感じられる陶祖まつりです。

       以前にも書きましたが、瀬戸の桜はちょっと高台にある公園などに多くあります。瀬戸蔵の展望台(普段は行かないけれど)からぐるっと見渡すと街を囲むように桜の満開があちこちに見えます。陶祖まつりに出掛けたついでに上ってみるのもおすすめします。

       

       さて、本題です。最近、瀬戸でも市内の公共施設で無料のWi-Fiの接続サービスがはじまりました。場所が限られている、時間が30分で1日8回まで、など制約もあるんですが、今まで遅れていただけに大きな進歩です。接続はメールでの承認などちょっと手がかかりますが、スマートフォンならばフリーアプリのJapan Connected-free Wi-Fiをインストールしておけば、ずいぶん楽に接続できますし瀬戸以外でも利用も簡単になりますのでおすすめです。

       そして、さらに先日からは瀬戸市がアプリ「せとまちナビ」を配布開始しました。これが意外と(失礼)便利そうです。

       

       インスタグラムと連携した利用者自信からおすすめの瀬戸の画像を投稿する機能や(今は桜の画像でいっぱいです)、天気、イベント情報、子育てや防災などの情報、地域のゴミの収集日などなど、瀬戸で住むには便利な情報が簡単に得られます。さらには生活の中で気がついたこと、例えば道路が傷んでいるとか、公園の遊具が壊れているとか、危険箇所があるとかを市に連絡する機能まであります。前市長の頃、市役所に「目安箱」として市民の意見などを届ける箱がありましたが、その電子版という感じです。

       たぶん、これから瀬戸に住もうかと考えていらっしゃる方にも参考になるんじゃないでしょうか。

       少しづつではありますが、瀬戸もデジタル化してきたのかと、またこれからが楽しみです。

      | 話題 | 00:10 | comments(0) | - |
      瀬戸だより562号「持ち心地について考える」という話
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         器を選ぶ時に「持ち心地」というのは大切な要素だと思うます。

        日本食の文化は器を持つ文化です。茶碗、湯呑みはもちろん小皿小鉢など手に持って食を楽しみます。見た目だけじゃなく、バランスや肌触りなど触らないとわからない部分が大切です。

         

         先日、この持ち心地という点で気になるものを見つけました。

         綾鷹。ペットボトルのお茶です。コカ・コーラから出ている、茶葉などにもこだわりを持ったお茶ということです。これが最近、ボトルのデザインを新しくしました。

         「器の手ざわりまで味わえるように仕立てました。」ということで、和食器、湯呑みを意識した形に最近変わったようです。

         

         コンビニで手に取ってもらうと(ホームページで見ていただくと)わかりますが、ボトルの形はロクロの指跡のような凸凹が不規則な螺旋になっています。ラベルもよく見ると、細かな貫入や釉の流れのようなデザインがされています。

         まあ、素材はペットボトルなんで持てばペコペコはしています。つるつるもしています。あきらかに陶器の器とは違うのですが(当たり前)、一般的な陶器の器としてどのようなものがイメージされているかと思うと、これはこれで興味深くありませんか?

         このイメージで湯呑を探してみようか、作ってみたら面白いかなと思ってしまいました。

         

         最初にお茶のペットボトルを見た時は(昭和の話だね)、何か抵抗がありました。誰が買うんだろうという気もありましたが、今は普通に日々買ってしまうものになっています。ペットボトルのお茶も持ち心地まで考える時代になったかと思うと、不思議な気になりますね。

        | 話題 | 22:57 | comments(0) | - |
        瀬戸だより546号「瀬戸市のマンホールカード」という話
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           12月に入って、忙しい日々が続いています。ありがたいことです。

           

           先週もお知らせした「B−1グランプリスペシャル in 東京・臨海副都心」が今日明日開催されています。瀬戸焼そばアカデミーの皆さんの奮闘が気になります。会場に行かれる方、お近くの方、ぜひ瀬戸焼そばの独特の風味をお楽しみください。瀬戸の街の雰囲気など、招き猫ともどもお楽しみください!!

           

           さて、世の中にはいろいろな趣味というのがあるようです。知らない趣味の世界というのを垣間見るのも楽しいものです。

           

           あまり今まで知らなかったのですが、マンホールのマニアという方たちがかなり多くいらっしゃるようです。道路にある、下水道などのマンホールです。

           以前、お仕事でお世話になったマンホールの蓋を作っている会社の方から「マンホールと言うものは規格はあるけど、既製品はない」という話をうかがったことがあります。工業製品として細かな規格は定まっているが、表面のデザインは各自治体や管理する会社ごとでオリジナルのデザインを施しているのでほぼ全てがオーダーメードということでした。

           確かに、気を付けて見ていると市町村ごとにそれぞれの特徴をデザインしたものになっているんですね。中にはかなり凝ったデザインやカラーになったものもありますね。

           それを見つけては写真に撮ったり、それを目的に旅に出るという趣味の楽しみもあるようです。

           ちょっと前にダムカードというのが話題になりました。全国のダムを訪ねていくとそれぞれのダムの写真や解説が載ったカードが用意されていて、実際に訪ね集めるというマニアの方たちが多くいるということでした。そのマンホール版というものがあるようです…マンホールカード。

           自治体によってはその自治体のマンホールをカード化して配布しているようです。まだ発行している自治体は少数のようですが、マンホールマニアの方はこれをコレクションされている人も多いようです。

           

          ■マンホールカード

          http://www.gk-p.jp/mhcard.html

           

           12月1日から瀬戸市もこのマンホールカードの発行・配布をスタートしました。

           載せられてい画像は瀬戸市内では普通に見かける下水のマンホール……中心に市章(土という感じを壺形にデザインしたもの)に下水道の「下」を組み合わせたマーク、周辺にはデザイン化された市の木「クロガネモチ」と市の花「ツバキ」を配したマンホールです。

           

           発行枚数は限られています。マンホールマニア、マンホールカードコレクターの方、尾張瀬戸駅前のパルティせと1階の観光案内所で配布されています(当初の配布場所から変更になっています!ご注意ください!)。多くの方に配布するため、一人一枚厳守となっています!

           

          ■瀬戸市の「マンホールカード」の配布をはじめます!(瀬戸市)

          http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2016111500054/

           

          | 話題 | 15:51 | comments(0) | - |
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          このブログの内容は加藤兆之助商店の発行するメールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー(保存版)になります。 文章は発行当時の内容になっています。日付など内容にはご注意ください。記事の全文あるいは一部を無断で転載・複製は禁止します。 http://web-setomono.com
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